軸流ファンを安く購入するコツを解説します

軸流ファンとは様々な用途や場所で安定した冷却を行うための機器を指し、ある機器を使用しているとその熱で機器内の温度が上昇します。それをそのままにしておくと、内部の部品の寿命が短くなったり、そのまま故障ということになります。それを防ぐ役目を担うのが、冷却装置、つまり換気のファンです。いろんな機器にもこのファンが組み込まれており、冷却装置として使われています。そして換気を担う部分のために、ホコリによって壊れやすい部品でもあります。このファンが壊れてしまった場合、安く購入するためのコツをお教えします。まずはサイズやタイプを確認します。そして壊れたファンと同じタイプのものをネット検索すると各店舗からのオファー価格が出てきますので、納期や価格が合うものを選び手軽に購入できます。またネット購入の注意点としては付属品の有無や発送までの期間をよく確認することです。

軸流ファンの種類について説明します

軸流ファンはファンの種類の中の一つですが、他にも遠心ファン、斜流ファン、横流ファンなどがあります。その中でも特にプロペラの形をしているものを軸流ファンと言います。これらの違いはその構造にあり、プロペラ型は後ろからの空気を軸に沿ってまっすぐ間前に送り出すという構造をしています。一方で遠心ファンは軸に対し、直角に遠心へ空気を流します。シロッコ型とターボ型の二種類がありますが、シロッコ型はその構造の特性を生かし、ダクトの換気扇などに使用されています。斜流ファンはプロペラ型で、後ろからの空気を斜め方向へ分散して送ります。これは斜流ダクトなどに使用されています。横断流ファンは、クロスフロー式と言われており、軸を横断して空気が流れ、薄い板状の風を作り出します。これらの使い分けは空気の流れ、風圧、外風の圧力を考慮に入れます。

軸流ファンの特徴について説明します

軸流ファン独自の特徴は、まず遠心ファンなどに比べて小型化、かつ軽量化が可能で、さらに安定感が強いことと言えます。遠心ファンなどはその振動を抑えるために工夫が必要になることがありますが、そういった心配は少ないと言えます。二つ目の特徴はその効率です。そのほかのファンに比べると非常に効率が高く、そのことから発熱体の冷却にもよく使われます。三つ目に特徴としては、とにかく風量が多く風を送り出す力が低いということです。そのために通常では非常に効率よくエネルギーの送風を行えますが、気圧差が存在あり、風の強い場所では極端に性能が落ちるのです。この軸流ファンの特徴はファンだけではなく、飛行機のジェットエンジンなどに用いられる軸流圧縮機などでも同じです。小さい割に風量が多いため、効率がよいのが最大の特徴です。このように、軸流ファンは小型ながらも風量が大きいので、運搬や備え付けなどの取り扱いにも便利です。