より分かりやすく軸流ファンの特徴をお伝えします

軸流ファンとはあまり聞いたことのない名前です。軸流ファンとは遠心ファン、斜流ファン、横流ファンと3種類がありその中でも特にプロペラ型のものを軸流ファンと言います。この3種類のファンの違いは構造に違いがありプロペラ型である軸流ファンは後ろから来た空気を軸にそって真っすぐに前へ送り出すという構造ですが送れる空気量が多い代わりに圧力に弱いと言う弱点があります。軸流ファンは言いかえると送風機です。一般送風機の中で一番効率がよく動力が少なく維持費が少なく済みます。またコンパクトな構造で機械本体の面積が小さいのも特徴です。また、用途が広範囲なのも軸流ファンの特徴です。

軸流ファンとは主に何に使われているのかをお伝えします。

軸流ファンとは様々な機械や空調で使用されているもので中を冷却するために使用されることが多いです。機械というのは熱を帯び続けると故障の恐れがあり軸流ファンによりその機械を冷却して正常な状態に戻します。構造上1点から貰った風を大きな範囲にすることができるので、小型のものでも十分冷却することができる場合があり、軸流ファンの用途としてトンネル工事現場の吸排気や産業プラントの吸排気地下室の喚起、ビルの空調などに使用されています。トンネルを車で通る時に飛行機のエンジンのような大きなものが天井についているのを見たことがあると思いますがそれが軸流ファンの入ったものです。軸流ファンは直接見たことがなくても、使用されているところは多数あり家や会社などで使用されているところがあります。意外と身近にある、特に最近ではパソコンに入っていますのでほとんどの人は身近なところにあるものということになります。

軸流ファンはメンテナンスが大事

軸流ファンはその性質上特に場所によってはひどい汚れのこびりつきがあったりホコリが絡まっていたりすることがあります。そのような状態になる前に清掃をする必要がります。パソコンなどの精密機械で使用されている場合はホコリによってファンがうまく動かなくなります。パソコンなどのファンであれば自分で掃除をすることも簡単ですが、工業用などの大型のものや特別な形状をしているものなどを掃除するとなると大変な話しです。使用している部品のすり減りや羽部分のバランスの狂いなど使い続けることによって出てくる不具合を気づかないでいると軸流ファン自体の故障につながってしまい十分な機能を保ったまま使用しようと思えばメンテナンスは大事です。専門の業者であれば綺麗に掃除をしてもらえることができます。業者によっては自社以外の軸流ファンであってもメンテナンスを行ってくれるところもありますので相談をすると良いでしょう。