初心者でも簡単な軸流ファンの選び方を教えます

軸流ファンというのは様々な用途や様々な場所で安定した冷却、クーリングを実現してくれる機器です。ただし使用方法には注意が必要で、機器内の温度が上昇してしまうと内部の部品の寿命が短くなって最悪の場合は故障にも繋がってしまいます。特に発熱する機器や部品というのは、熱の影響を直接的に大きく受けてしまうので、機器内部品を長期的に使用するためにも機器内の冷却やファンの選定は製品を選ぶ際に重要となってきます。また現在では軸流ファンを製造している会社がとても多く存在しているため、必要な用途や好みに合わせて製造するという事も可能となっています。では、実際にどのような種類があるのでしょう。例えばモーターと直結しているタイプや、スペース確保のために小型化された軸流ファン、中には時速130キロを実現できる軸流ファンなどもあります。

検討している企業はファンの種類も学んでおく

このように様々種類が展開されている軸流ファンですが、使用されている現場はどのような場所かというと、ベルト掛け式の製品だと東北地方のインフラ整備に使用されています。自動車を製造した後の試運転の現場にも軸流ファンが使用されており、そのほかよく見かけるのは工事現場や塗装のブース、食品加工の工場や薬品の装置などにも使用されているのを見かけます。形態や大きさなども企業の希望や必要な業種に応じて製造する事ができるため、一度検討してみる価値は大いにあります。また、ファン自体にも大きく分けて3種類あるので予め学んでおくといいでしょう。一つ目は一般的な軸流ファンで、形はプロペラ型が最も主流となります。最大の特徴は他のファンと比べ風量が多い事で、一般用の換気扇やパイプファンなどに多く使用されています。

ファンによってそれぞれ得意不得意がる

次は遠心ファンと呼ばれるタイプでシロッコ型とターボ型の二種類に分類されます。シロッコ型は他のファンよりも静圧が高いため、スクロールケーシングが必要ですが、騒音が低いので天井埋め込みの換気扇や深型のレンジフードなどにも多く使用されています。ターボ型も同じく静圧が高いので、シロッコ型と違いがないのではと思われる方もいますが、ターボ型はスクロールケーシングがなくても逆風をする事が可能であるため、屋上の換気扇や薄型クリーンモジュールユニット、遠心送風機などに利用されています。もう一つは横流ファンと呼ばれる物です。横流ファンには、一般的にクロスフロー型が採用されており、静圧が低く軸方向へ長い送風幅を持っているのが特徴です。このタイプは家庭でも使用される事が多いサーキュレーターなどに多く使用されています。軸流ファンは種類により得意不得意があるので、自社に必要な種類を見極める事が大切です。

ホテル/学校/駅ビルなどの空調機用各種送風機で使われています。 本社・工場は、埼玉県越谷市宮本町3-133に御座います。 電車の場合は、東武スカイツリーライン(地下鉄日比谷線・半蔵門線直通):越谷または新越谷です。 製造設備、検査、試験設備等の増強と充実、さらにコストの低減を目標に日々努力を続けています。 三上鉄工の製品は、効率アップと優れたコストパフォーマンスをお約束致します。 軸流ファンをお探しなら信頼の技術の「三上鉄工」